勘違い
「ヒトは自分が見たいもの見、信じたいと思うものを信じる。」
客観的と思われる事実も、結局、個人の主観から逃れることができない。
といった意味でしょうか。
私の好きな作家塩野七生さん本を読んでいたら出てきた。
塩野さんとの出会いは、15位前(といっても本当にはあっていませんが・・・)
装丁に惹かれて手に取った「海の都の物語」だった。
それ以来、書店で塩野さん本を見つけると買う羽目に・・・
そして、私はずーっと作家の名前を
しおのななしょう
と呼んでいた。
やがて、塩野さんのエッセイ集に手を出した時にある違和感を感じた。
えっ!!
この人女の人だ!!
歴史ものが作家である塩野さん
歴史もの=司馬遼太郎=男性
という、私の単純な図式が、塩野さんを男性と思い込ませていたのでした。
本当は「しおのななみ」
人間の思い込みは恐ろしい。
でも、楽しい。
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